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スタッフ日記


by daimarunet

久しぶりに~
所長の村上です。
久しぶりに、ブログにナウです。
一寸、さぼりすぎたようですが、これからは少しづつでも面白そうな話を書き込みます。

今週、札幌商工会議所のサムライクラブのインタビューがあるそうです。
ウチの事務所を宣伝してくれるとかで、ありがたいお話です。
ウチの事務所の特徴といえば、不動産に強いということです。

住宅系ならば、ほとんど経験済、オフィス系も、信託受益権も経験済です。
店舗はオーナーとしては経験済、店子で運営は未経験ですが~

このように「不動産なら何でも経験している。何でも対応できる」(とは言え、前記の店子etcは未経験ですが~~)などと豪語すると、よく言われるのが、

・暴力団事務所の立ち退きなんかも経験あるのですか?
・自殺者や刃傷沙汰の不動産も処理したこと、あるのですか?
・火災の建物とか、心霊スポットなどは~

などと意地悪な質問をされることがあります。
私の答えは、「店舗系の不動産の運営は未経験ですが~、他は大体こなしましたよ」です。

各論的なことは、守秘義務の問題もありますし、口が堅いのが信条ですから控えさせていただきますが、今日は火器と刀剣関連について述べてみたいと思います。

ウチの事務所の車で、三菱のコルト
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/colt/lineup/clean_air/index.html
があります。4WDですから札幌の冬道でも大丈夫です。
とは言え、私はコルトというと
COLT45M1911A
http://www.coltsmfg.com/Catalog/ColtPistols/Colt1991Series.aspx
をすぐに思い出します。

コルトガバメント、45口径は私が19歳の時、M1ライフルの次に手にした銃です。
10mの的に10発撃って、3発しか的に入りませんでした。
M1なら、300m離れていても、半径30cm程度の中に5/10程度は当ててていた後の
拳銃射撃訓練ですから、自信喪失しましたね、あの時は。
今思えば、防衛大というのは色んなことを教えてくれるところで、面白いところでした。
(1年間、あるいは数年間は、地獄の苦しみですけどねェ~)

一寸した事故で、銃剣傷を負ったこともあります。
「痛かったか?」とよく聞かれますが、全く痛くはありません。
何故かというと、即意識を失うからです。
正確に言うと、その瞬間は、息が止まって、体がしびれ、次の瞬間には意識喪失です。
気が付くと、救急車の中、銃剣傷の足は止血のため痺れっ放し。
ズボンの脚の部分は、放尿したかのごとくぐしょぐしょに濡れています。
むろん、尿ではなく、真っ赤な出血ですのでズボンは即日廃棄。
横須賀地区病院(通称、カチク~~)で、ナースと医師が、手際よく笑いながら縫合して終わりです。

こんな話を、ハジキとかチャカとか息巻く御仁に話しますと、大体仲良くなれます。
大家様の立場はこうですよ、警察はこう考えているみたいですよ、お話がまとまったらこの賃貸者契約解除証書に署名捺印するのですよと紳士的に(かつ大家様と一緒に)お話しますと、暫くした後にはご理解とご協力を頂くことができるものです。

ということで、今日は このへんで~
# by daimarunet | 2012-04-15 14:38
春が来た
こんにちは。遠藤です。

4月11日 札幌の積雪がゼロになり、やっと春が来ました。

昨日、北海道日本ハムファイターズからメジャーリーグへ移籍した
ダルビッシュのメジャーリーグ初登板が話題になりました。
北海道から世界仕様ピッチャーへ!!
結果は、制球定まらず早い回で連打されて、5失点。
それでも勝利投手になりました。
みんなの期待はつなげたぞ、というところでしょうか。

エースダルビッシュが抜けた北海道日本ハムファイターズの
今シーズン開幕投手に選ばれたのは、
あの”ハンカチ王子”佑ちゃんでした!

チームの今季順位予想も低かったですが、
佑ちゃん先発に対する批判も大きかったですね。

でも、なんといっても佑ちゃんは日本ハムの”サンタクロース”です。
見事、開幕戦初登板、プロ初完投で勝利を収め、
私達に”夢”をプレゼントしてくれました。

実力以上の”何かを持っている”といわれ続けた佑ちゃんは
ヒーローインタビューで、
「今は持っているのではなく、背負っています」と答えていました。
聡明な彼には自分の役割がわかっているのですね。

世界中の子供達にプレゼントを配りまくる
サンタクロースだって、ただ無造作にあげるだけでは喜ばれません。
この子はこれ、この子はこれをほしがっていたから、これ、
一人一人のリクエストに応えながら配っていくからこそ、
喜ばれ、感謝されるのです!

佑ちゃんもまたチームの、あるいはファンの
はたまたマスコミの、
さまざまな勝手なリクエストに
律儀に応えつつ
ハラハラドキドキ そして最後に勝利!
の佑ちゃんマジックで楽しませてくれるでしょう〈笑)

# by daimarunet | 2012-04-11 16:00
トゥルーグリット
こんにちは。 遠藤です。

札幌駅の北口から少し行くと、「蠍座」という小さな映画館があります。
シネコン中心の昨今、忙しくて以前、見逃した映画とか、
ちょっと変わった特集ものとか、
小粒でもピリリと辛い味わいのある作品とかに出会えて、
なかなか面白い映画館なのです。

先日、ここで別の映画館に掛かっていたときに見逃した「トゥルーグリット」
という映画を見ました。

かつて、ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」という西部劇のリメイク版ということでした。
2011年度のアカデミー賞10部門にノミネートされたこともあり、
当時は話題作でしたが、受賞はできませんでした。

父を殺された少女が敵討ちを決意して追跡の旅に出るストーリーで、
14歳の少女マティは、助っ人として、保安官コクバーンを雇います。
彼はいい加減な酔っ払いでしたが、
射撃の腕がよく、気概があるという評判でした。

マティは犯人と対の対決で撃ち倒し、復讐に成功しますが
引き金をひいた反動から後ろに吹き飛ばされ、
穴ぼこに落ち、その中にいた毒蛇に手をかまれてしまいます。

コクバーンは彼女を抱え、馬にまたがり、
医者のもとへ走ります。
早く毒を抜かなければ、死んでしまうのです。

早く早く、走れ走れ!!

日が落ち、闇が訪れ、それでも走り続けます。

汗まみれになり、走り続ける愛馬を気遣い、
止めて、休ませてあげて、とコクバーンに訴えますが、
彼は、さらに馬の腹をけり、先を急がせるのです。

走れ、走らなければお前が死ぬ!

早く早く、一刻でも早く。

満天の星が輝く地平を大人二人を乗せて馬が走ります。

走れ走れ、命をつなぐために…

荒い息遣い、血の汗を滴らせて走り続けていた馬が
どうと横倒しに倒れこんでしまいます。

止めて!と彼女の制止の声にも係わらず、
コクバーンはためらいもしないで、馬にとどめをさしました。

そして、今度は、彼女を自分の腕に抱きかかえ、
自ら走り出します。
走って走って、一刻も早く医者に診せなければ。
やがて、夜が白みかけようやく医者の家が見えてきたころ、
力尽き、一歩も進めなくなって、
俺も老いぼれたな
自嘲しながら、空砲を撃つと気がついた医者の家の扉がゆっくり開き…

夜空には数限りなく星が輝く中、
マティを抱えたコクバーンを乗せて、
暗い夜道をひた走る黒い馬のシルエットが浮かび上がる
このシーンが幻想的でとても美しいのです。
西部劇のようでなく、でも、
どこかで見たかのようだと思いました。

トナカイのそりに乗ったサンタクロースのシルエットです。

走れ走れ、子供達が待っている!
希望を与え、命をつなぐために
走れ走れ、一刻も早く

ちっぽけで頑固な
たった一人の少女の命をつなぐために
己の力を尽くし、命を懸けてくれたものたちがいる。
そのものたちへの賛歌を私は聞いたように思えました。

救われたマティのその後に幸いあれ!!

でも、映画の結末はかなり辛口なのですね。

九死に一生を得たマティは
片腕を切断し、苦労したらしく
いかついおばさん(笑い)になっていました。

生きている間は再会がかなわなかった
マティはコクバーンの亡骸を引き取り、
生涯墓参りをかかしませんでした。
自分のために命を尽くしてくれたことに
敬意を払っていたのでしょうね。

映画に始まり、映画で終える
2011年でした。
来年はどんな作品にめぐり会えるか
楽しみです。

それでは、皆様、よい年をお迎え下さい。












 
# by daimarunet | 2011-12-29 14:35
今年一年、ありがとうございました。

今年一年、お世話になりました。
お取引先様、友達(悪友を含む)、皆様 ありがとうございました。
私も来年は遂に還暦、歳相応の仕事をすべく奮起したいと考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

ところで、先日お取引先様から「冬の円山も良いよ!」と薦められ、久しぶりに登ってみました。
と言っても、冬山は初めてでしたが、驚いたことに毎日登っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。
朝の5:30に動物園側から登りだしたところ、7人の方に遭遇。翌日は、5人、という具合に時間帯によって顔ぶれは異なりますが、皆様お知り合いのようでした。
夏の時とは違い、登山道以外からも雪道登山が可能だそうで、最初の踏み分け道には「鈴木様の道」とか「佐藤様の道」とか初踏破者のお名前がつくということも、ご紹介頂いたから教えていただきました。(感謝感謝です、もしかすると「***道」という「道」もお持ちなのでしょうか? 今度是非、ご一緒させてください!)
30分程度で登れる山ですが、心地よい汗をかくことができます。
正月の初日の出には、40~50人が集まるとか。

私も、初日の出の際には登ってみようと思います。

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。
# by daimarunet | 2011-12-29 13:35
秋の一日
こんにちは。遠藤です。

10月に入り、札幌はもうすっかり秋のたたずまいです。

このところの話題。
市街地には、熊出没注意!!
紅葉進む山には
山(ん)婆出没注意(笑)!!

先日、積丹岳に登ってきました。
積丹半島にある登り時間3時間ほどの山です。

2合目あたりにある山小屋の横から登山道に入って行きます。
紅葉はまだ始まったばかりでしたが、
所々黄色やら赤やらに色づいた木立を通して降り注ぐ日差しが
セピア色の濃淡を作り出し、
足元の落ち葉は踏みしめるたびに香たち
秋 満喫!

でも、息は切れ、足は次第に重く
何度かころび、
前を行く同行者達との距離を保つのも大変です。

木立を縫う登山道を進み、
8合目あたりでようやく展望が開け、
山頂が見えました。
はるかかなた、
あんなに遠く…
まだ あそこまで行くの_
ため息が出ます。

前へ前へ、一歩一歩、右の足を出したら次は左を、
ひたすら登ります。

最後にらせん状に続く段差がきつい道を登りきると
やっと頂上です。

穏やかな日でしたが、山頂はさすがに風が強く
汗ばんだ体もすぐ寒くなります。
残念ながら、薄く霧がたち、展望が今ひとつ。
遠く日本海を行く白いフェリーの船影が見えました。

山の楽しみは
 1に山頂の景色。
 2に山頂で食べるおにぎりの美味しさ。
 そして、下山後の温泉です。

この日は近くの「しゃこたん温泉 岬の湯」でした。
露天風呂から眺める夕日が美しい。
何より、無事下山できた喜びをかみしめるひとときでもあります。

嬉しいおまけがもう一つありました。
せっかく積丹まで来たのだからというので、美国の「ふじ鮨」で
夕ご飯を食べることになったのです。
私が選んだのは「積丹丼」という
ほっき貝、あわびにいくらを赤い宝石のように散らした
美しい海鮮丼でした。
うーん、美味!

良く歩き、良く動き
良く食べた秋の一日でした。
# by daimarunet | 2011-10-12 16:51
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